スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

人材派遣業界ホットライン

香川県が求職者の企業派遣による雇用マッチング支援を実施

氷河期以上という言葉も出るほどの就職難で、
新卒での大卒予定の大学生の内定率も7割を切るほどですから
派遣労働者や臨時雇用などの非正規職員への就業状況も
より一層の厳しさを増しているようです。
大学卒業後も就職先が見つからず、無職の状態を余儀なくされる
そんな若者に正規雇用へと導く試みが自治体主導で始まりました。

香川県は、国からの緊急雇用創出基金約1億6千万円を活用し、
高松市内の人材派遣会社クリエアナブキに対し、
卒業後も就職先が見つからない若者の企業への派遣を委託しました。

高松市内の人材派遣会社クリエアナブキは、
卒業後3年未満の求職者らを日給7千円程度で雇用した上で、
求職者が希望する業種の企業に対し半年間派遣し、
半年間の派遣期間中に企業側と派遣された求職者の間で
正規雇用の合意が成立すれば、正規職員として引き続き勤務できる、という制度となっています。

卒業後も就職先が決まらない大学卒業者などの求職者に対し、
正規雇用に繋がるように求人側の企業との橋渡し役を自治体が務める
というのがこの人材派遣事業の狙いのひとつであり、
就職難のひつとの要因ともなっている雇用ミスマッチの解消に向けた
マッチング効果も大いに期待されているものです。

このような自治体が中心となった地域雇用推進に向けた取り組みが
より積極的に行われることで、地域経済動向と雇用状況が改善され
日本経済自体が活性化されるよう支援することこそが、
国・政府としての雇用政策として重要なのではないでしょうか。

FC2ブログ(blog )